院長・スタッフ紹介｜千代川駅で歯科をお探しの方は内藤歯科医院まで

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。内藤歯科医院 院長の内藤大介と申します。
前院長である父がこの地に当院を開業して以来、千代川町は私の故郷となりました。いつからか「街の皆さんの食べる喜びを支える歯医者さんになること」が人生の目標になり、2020年4月に帰郷、副院長として診療に従事し、2023年10月に院長に就任いたしました。

私は大阪歯科大学附属病院にて噛み合わせや被せ物、入れ歯治療に特化した診療科の助教に就任し、学生教育や研究、診療を行ってきました。大学病院の教壇で唱えた基礎知識と、数々の難症例に対峙した臨床経験を活かした治療方針の提案、処置をさせていただきます。また、症例によってはしかるべき提携先へと導くことで幅広いお口周りのお悩みを解決する手助けができればと思っております。よく噛める環境を整えて、亀岡のおいしい野菜やお肉を楽しんでいただければと思いますので、なんでも気軽にご相談ください。

私は大阪歯科大学卒業後、大阪市内で１年、京都市内で３年間診療所勤務した後、昭和59年4月3日に亀岡市千代川町にて内藤歯科医院を開業し、早いもので皆様に支えられて38年が過ぎました。
3年前より私の長男である大介が大学の講座員としての臨床実績を積み、帰郷して共に地域歯科医療に携わってくれております。
この度の医院改装後、私は医院を息子に任せることとしました。
今後は他の事で皆さんのお役に立てることをしたいと考えております。
これからも新しくなった内藤歯科医院をどうかよろしくお願いいたします。